多分、ゴシックでもロリータでもゴスロリ系でもいいのだが、自分がそのファッションに身を包むよりも、彼ら・彼女らがそのファッションに身を包む姿を見ることが好きだということに、最近だけれど、気が付いた。多分、私はナルシストではないからだろう。その危なげなファッションをじっくりと写真で観察する、これが、今の私の幸せな瞬間だ。
だから、ゴスというにはやわ過ぎるのだ。しかし、それもまた、ゴスの在り方の一形態とは言えないか。それもまた、ゴスだ。ゴスというにはやわ過ぎるけれど。
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